和歌山県 日本三美人の湯 龍神温泉 季楽里 龍神 Top > 周辺観光 © 2015 熊野本宮観光協会 南紀白浜車で約80分 白いサラサラ砂の砂浜はとてもきれいで気持ちよく夏になると多くの観光客が訪れます。水質も透明度抜群!透き通る海がさらにリゾート気分を盛り立ててくれます。 護摩壇山車で約30分 紀州の屋根、護摩壇山を頂上とする紀州の山並みは、雄大な原生林といにしえ人の逸話を今に残す大自然と伝説の宝庫です。また、春夏秋冬それぞれの自然美を十分に堪能していただけます。 小森谷渓谷車で約40分 小森谷渓谷は日高川の源流で龍神温泉の北、約6kmの地点にあります。平維盛のかくれ住んだといわれるお屋敷跡をはじめ、数多くの滝や渓流が点在しています。維盛にまつわる伝説も多く、秋は紅葉の名所として有名です。 高野龍神スカイライン車で約50分 かつては一般有料道路であったが、2003年に無料開放されました。和歌山県と奈良県の県境の1,000メートル級の尾根に沿って延び護摩壇山近くを通ります。雄大な景色をお楽しみいただけます。 天誅倉車で約6分 文久3年8月尊皇倒幕の念に燃える勤王の志士たちは、天誅の火の手を挙げましたが、敗れ、この倉に幽閉されました。倉の柱に辞世の歌「皇国のためにぞつくすまごころは神や知るらん知る人ぞしる」を残しました。 曼荼羅美術館歩いてすぐ 季楽里龍神の正面に位置する曼荼羅美術館には、曼荼羅(仏たちが描かれた絵)が展示されています。 曼陀羅の滝車で5分そこから徒歩20分 温泉寺の奥山にあり、歩いてすぐ。中里介山の小説「大菩薩峠」の机龍之介が失明寸前に、この滝で洗顔治療し、全治したことで有名になりました。 果無山脈登山道入り口まで車で5分 「谷が深く峰は遠いので果無という」と江戸時代の「日本与地通誌」に記されている通り、果無山脈は東西30キロにわたって1200m級の峰々が連なる紀州の屋根とも言える山脈です。深山幽谷の雰囲気が漂うトレッキングコースとして人気。